耶馬溪に住む先輩に頂いた「ミズキ」。土佐だったか日向だったか?先輩の家まで掘りに行ったことを思い出す。
本来比較するものではないとは思うのだが、ついついやってしまう。12月に行った神戸の南京町はほんとに小さな中華街(?)だったが、ここ長崎は、佐藤さんに言わせると、横浜よりも規模は小さいけれど、通りが狭い分だけ賑やかさが際立っていると。狭いだけでなく、暗くなってランタンが鮮やかになり、雨も止んだため通りは人で溢れている。芋の子を洗うとか立錐の余地もないとはこのこと。
ゆっくりとお店を覗いてひやかしたり、なんて余裕は全くない。とにかく流れに沿って漂っていくだけ。漂った先が・・・・・・・。
長崎新地中華街、昼と夜の違いが凄いですね。同じ所の写真があるので見比べるとびっくりです。
ミズキ、可愛い花ですねぇ。
沈丁花の布製のブローチを兄嫁さんから戴いて使っているのですが、ミズキの花も髪留めでも造るといいかなと思いました。