180220 奈良紀行41(談山神社1)

時間が余ったのでもう一か所予定外のところへ出かけた
桜井の山の中、多武峰(とうのみね)にある「談山神社」だ

行きたい場所の候補地に入っていたのだが、距離的・時間的には無理かなとあきらめていた
何度も言うがレンタカーはいいなあ
ここはずっと「んざん」と読んでいたら正式には「んざん」と濁らないそうだ
名前の由来は、中臣鎌足と中大江皇子が大化の改新の談合(要は蘇我入鹿の暗殺を計画)したところからきている
後に「談い山(かたらいやま)」と呼んだことによるとされている

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