250220 五十肩・2

待合室の狭いこと
そこをほとんどが年寄りが占領している
若い人がいるとしたら、松葉づえをついた若い職人さんらしき人
それでも回転は速い 診察室が複数あって、医師がその部屋を回るという流れ作業方式である   すぐに順番がやってきた
肩に痛み止めの注射を打ってもらい、就寝前に飲む錠剤を一週間分もらう
そのあとほかの部屋でマイクロ(?)で肩を温めてもらって帰る
次の日には起きた時の痛さがだいぶ治まっている 不思議な気分だ

一週間経ってほとんど痛みはなくなったが、念のため受診する
待合室では誰もが黙って座っているかあとはスマホを見ている
今は年寄りだってスマホくらい使いこなせるんだぞ
そのなかで私だけが本を読んでいる

すると隣に座った人に声を掛けられる
「その字が読めるんですか?」
びっくりして飛び上がりそうになる
そりゃそうだよな 病院の、待合室で、見ず知らずの人に話しかけられるだけでも驚くわ!
そのうえ、「読めますか?」かなんて 「なんて失礼な奴なんだ」と思っちゃった
あとで考えると、自分と同じくらいの年寄り(79歳)が本を待合室で読んでいる
それも「裸眼」で・・・
顔を向けると、マスクをしているが見たことのある人物だ
昨年11月の同窓会に、役員なのに参加していなかった友達である
その話をすると、「緑内障」の手術をした後だったから遠慮したということだった
だから「読めるんですか?」につながったというわけか
その他に「〇〇 〇〇」が死んだぞと教えてくれる
もう病気と誰かが死んだという話しかないのか・・・・・
その後呼ばれて診療室に入ってしまったので再会もそこでお終い

今のところ五十肩も注射のおかげで治まっているようだし、
毎日、公園まで出かけて一時間は歩けている
私は十分幸せなのかな
それにしても今日はびっくりした一日だったなあ

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