250210 嵯峨野散策56(清凉寺5・本堂)

境内の中央にそびえるのが本堂である

中には「釈迦如来立像」が祀られ、国宝に指定されている
たしか昭和の時代だったと思うが、この立像を✕線CTスキャンで調べたところ、
胎内に絹で造られた五臓六腑が見つかったと大騒ぎになったことを微かに覚えている
最近物忘れが激しくなったと嘆いているので、自分自身でも信用がならないのだが・・・・

建立されたのは945年とずいぶん古いし、この地はもともと平安貴族の源融の山荘地だったとか
源融はたしか光源氏のモデルじゃなかったかな
現在の建物は1701年(元禄14年)に再建されたものだとか
なんとなく粋な造りの建物になっている
何だろうと思って眺めていたら、気づきました
雨どいや柱の一部に塗られた青い色が独特な雰囲気を醸し出しています