240305 嵯峨野散策17(天龍寺11・雲竜図)

大広間の襖には、昭和32年(1957年)に、若狭物外(通称・物外道人)によって描かれた「雲竜図」がある
彼はこの年に亡くなっている
この大作に全てをささげたのかな・・・・
アクリル板に覆われているので、どうしても反射して他のものが映りこんでしまいます

ここにはもう一つの「雲竜図」(←クリック)があるそうだ
今飾られているのはレプリカとか
ふだんは特別展などでしか見ることはできない
本物はボストン美術館にあるのだが、どのようにして流れ流れたのか
おそらく幕末から明治維新の混乱の中での出来事だと思うが
このレプリカは、2007年から始まったキャノンの「綴プロジェクト」の一環として、
高精度印刷技術を使って再現されたものの一つである
何の番組かは忘れたけど、3年ほど前に見た覚えがある
その時は「風神雷神屏風」だったような気がする
  ※クリックして出てきた写真はそれをクリックすると拡大されます

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