法堂の天井に描かれた「雲竜図」が天龍寺の表の顔だとすると、
本堂の裏手には、天龍寺のもう一つの顔と言ってもいい庭園がある
天龍寺の開祖「夢想国師」が作庭したと伝えられている
日本庭園を語るうえで欠かすことのできない名園、中央の曹源池(そうげんち)と呼ばれる池を巡る池泉回遊式庭園である
方丈から見た正面には2枚の巨石を立て、龍門の滝とする
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中國の登竜門の故事になぞらえたもので、石組みの妙が素晴らしい
とネットには書かれているが、私にはとんと・・・・
それよりも戦前までは水が流れていたということで、
それが見られたらおそらく素晴らしい景色が目の前に広がっていたはずなのに、
それが見られないことが悔しい