16日(土)、ヴィラルーチェで、耶馬溪中学校昭和52年度卒業生の同窓会があり、招待されました
集合写真はあとで送られてくるそうで、全くありません
どうせアップしても「個人情報がー」とかありそうなので、
写真は続きの彼岸花にして、恩師挨拶でどんなことを話したかを載せておきます
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前回(2012年)の同窓会で、長い恩師挨拶があったので今回私は下書きをしてきました
shalalanからこんなことを言われました
先生から何を習ったかほとんど覚えていないけど、
先生が教科書に載っていた井伏鱒二の「山椒魚」を朗読して、その冒頭の「山椒魚は、悲しんだ」が今でも強烈に記憶に残っています
この言葉はうれしかったのですが、最後の「静かに怒る先生が怖かった生徒です」には引っ掛かります
松葉君もこう言いました
やはり先生から何を習ったか覚えていないけど、
強制的に古典の冒頭をおぼえさせられたのはよく覚えています。
だから、今でも暗唱できます、と言いながら始めました
「ツキヒハハクタイノカカクニシテ ユキコウトシモマタタビビトナリ・・・・」
そういえば、奥の細道・徒然草・枕草子・方丈記の4つの中から2つを覚えさせましたなあ
ひょっとして今でも暗唱できる人はいるのかなあ
だいたい中学時代に何を習ったかなんて覚えている人はほとんどいないはずです
それでも強制的にでも覚えさせられたものが40年以上経っても残っているなんて、
なんて幸せな教師人生なんだろうとつくづく思います
そう思わせてくれて、そしてまた招待してくれてありがとうございます
次回は10年後ではなく、5年後にしてください
私の方が持ちません
ある女子から、先生、カッコよくて、好きだったんですよ、と打ち明けられました
出席してよかったなあ