230201 剣客商売2

本文に入る前に別な話を
連れ合いに急に誘われて、イオンの前にある映画館に行きました
6月に行った「トップガン」以来です
タイトルは「レジェンド&バタフライ」です
3時間と長かったのですが、楽しく観ました
長くなりそうな予感がするので、ここでストップ

 

この食事場面も印象的だが、私は「浅利」を扱った料理の方が好きである
第9巻の「待ち伏せ」に出てくる
鰻売りの又六の老母・おみねにふるまわれたのが「深川めし」だ

おみねは夕餉の支度にかかり、たちまち大治郎へ膳を出した。
その支度があまりに早かったので、大治郎は遠慮をする間とてなかった。
いまが旬の浅利の剥身(むきみ)と葱の五分切を、薄味の出汁もたっぷりと煮て、これを土鍋ごと持ち出してきたおみねは、汁もろともに炊きたての飯へかけて、大治郎へ出した。
深川の人びとは、これを「ぶっかけ」などとよぶ。
それに大根の浅漬けのみの食膳であったが、大治郎は舌を鳴らさんばかりに四杯も食べてしまった

読んでいるだけでよだれが出てくる
昔はこの先の海岸(三百間浜)でもたくさんの浅利が採れていた
今住んでいるところは、母親の実家があったところである
田んぼも畑もあったので、よく手伝いに連れてこられて、
時季にはついでにアサリも採りに出かけていた
母親はそれをよく佃煮にしてくれた
それにしても数日前に食べたアサリ汁の実はあまりに小さすぎた

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