紫陽花の剪定を途中でやめて、連れ合いの用意した昼食を食べて、
TVをつけてびっくりした
それから16時までつけたままにしていたけど、同じことの繰り返し
うんざりしてソファーに寝転んでスマホを見ていたら、
たしか17時ちょうどだったと思う
画面の上に「安部元総理死去」という速報が出た
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この気持ちをどう表せばいいのか
いろいろ考えて出てきた言葉が 「憂鬱」
合わないのは重々承知だが、浮かんできたんだから仕方ない
その時思っていたのは・・・・
いったいSPの危機意識はどうしてこんなに幼稚なのか、と
どうしてこんなに簡単に接近を許したのか
おそらく こんなことは起こるはずはないと思っていたんではないのか
いや、思ってもいなかったんだろう
そんな程度の警護だったんだ
これはSPだけではなく、日本人が危機に対して甘いのだと思う
だって日本の目の間には、世界に冠たる専制国家が三つも並んでいる
中國は常に日本の領海を犯し、北朝鮮は日本海にミサイルを撃ち込んでいる
ウクライナで虐殺を行っている野蛮な国家ロシアは
中國と一緒になって脅迫してきている
なのに日本はそれに対する備えをおろそかにしている
対策を先送りにしている
おそらくそんなことは起こるはずもないと平和ボケになっているのだ
そうか、私が安部さんへのテロに対して
怖いや悲しみや激しい怒りでもなく「憂鬱」なのは、
日本人の「こんなことは起こるはずがないという平和ボケ」に対するものだったんだ