210615 京都紀行60(東寺1空海の風景)

とうとうというべきか やっというべきか
東寺にたどり着きました

796年に国家鎮護の官寺として
西寺とともに都の入り口・羅城門の東に創建される
正式には「教王護国寺」という
823年に弘法大師・空海が嵯峨天皇から賜り、
真言密教の根本道場となる

空海と嵯峨天皇については、司馬遼太郎の「空海の風景」で読んで以来、
二人の接点であった【東寺】を訪れることが夢の一つであった
何度かこの寺の前を通り過ぎることはあったのに、
中に入る縁は生まれなかった
70歳を超えて、今こうしてやっとできたことは感無量である

暑さが増すとともに、庭の中も色褪せてきました
あとは梅雨の雨とともに青い「アガパンサス」の花が
最後の色どりを添えてくることになる
蕾も膨らんできたのであとわずかだろう

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