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三門の横には長い平屋建ての建物がある
「東司(とうす・とんす)と呼ばれるもので、
一言でいえば昔のトイレのこと
大勢の僧が一度に用を足すところから百雪隠(ひゃくせっちん)とも呼ばれた
これをネットで見つけた時から絶対に見たい目標になった
いったいどうやって用を足したんだろう?
敷居『間仕切り』はあったんだろうか?
余談ながら、昔、中国を旅行した人が、
とてもじゃないが、日本人には無理だ、といってました
大の方にも敷居『間仕切り』がなかったそうです
猛烈な勢力・瞬間最大風速80m・接近上陸の恐れ・・・・
昔の台風の被害がトラウマになっていて
これらの言葉が突き刺さる
ただただ、静かに(あり得ないけど)通り過ぎることを祈るのみ・・・
「宇目の唄げんか」の歌詞ではないが
「いらん世話やく他人の外道」ではないが
「敷居」は「間仕切り」のではありませんか。
台風は被害がありませんでしたか。
これまでに経験したことにないものですから。
4日に、連れ合いに頼まれて水を買いにホームセンターに行きました。
10時開店の10時10分に着いたらすごい車で、
イロハスの水はもう1本も残っていませんでした。
あれだけ、100年に1度のや最高瞬間風速85mだの、
予報図ではずっと上陸はしないはずなのに、
「接近上陸の恐れがあります。自分の命を守る行動をとってください」
まで報道され続けてはパニック状態にもなります。
風の音に悩まされましたが、二人とも安定剤を1錠飲んだら寝てしまいました。
ご心配、ありがとうございます。
確かにこれまでに経験したことのない「報道」でした。