200902 京都紀行19(東福寺5本堂)

三門の真後ろに、アッ、京都紀行に戻ります、「本堂」が建っている
明治14年に焼失したのち、昭和9年に再建されている
高さ25,5m、間口41,4mという大堂で、昭和の木造建築中最大だそうだ
昭和9年と言ってももう充分に貫禄があるのだが、
最大の方は三門越しに見るとそんなでもない
が、単独で見るとさすがに迫力がある

撮影禁止の札もなかったので、
扉のわずかな隙間から本尊の「釈迦如来立像」を撮る
ほんとに見事な如来像である

そこへ大柄な警備員の方がやってくる
注意されるのかとドキドキしてたら
「天井は撮りましたか?ほとんどの方が気が付かないんですよ」という
そうだ! 天井に見事な「蒼龍図」があるのを事前に調べていたのに
つい、忘れてしまっていた
「撮ってもいいんですか?」と聞くと
「どうぞどうぞ」と笑いながら言う

言われなかったら後で気が付いて凄く後悔したと思う

警備員さん、あなたは私にとっての釈迦如来です!!