200105 明けまして・・・・・

おめでとうございます

今年も年賀状、やめようかなと一瞬思ったのですが、
やはり続けます
優柔不断なところが私らしいかもしれません

法然院は哲学の路沿いにあって静かなところです
意外に穴場なのか、今回も観光客が少なかった
さだまさしの「縁切寺」にぴったりの歌詞があります
「思い出に浸るには 十分すぎて」

今も、春と秋の特別公開の時以外は拝観無料です
貧乏学生には優しかった

と、なんだかんだ言いながら、今年もよろしくお願いいたします