170907 横浜・鎌倉46(建長寺4)

ここからは一気に
仏殿の後ろには「法堂」が続いている
ほうどうというふうには読まずに「はっとう」というそうだが、いかにも禅宗らしいきりっとした響きが感じられる
ここの天井には「雲竜図(クリック)」があるというのだが、ちょうどお坊さんたちがなにか作業をしていたので遠慮した
かえすがえすも残念である

その先には唐門と方丈(龍王殿)がある
方丈では「座禅中は撮影禁止」の札が扉に張られていたので
いまは座禅中ではないということでゆっくりと撮らせていただいた

裏の庭では高欄に腰掛けて15年前にもこの格好で撮ってもらったのを急に思いだした
唐門などは忘れているのに
人間の記憶なんていうのはそういうものなんだな

5

170905 横浜・鎌倉45(建長寺3)

山門の先には仏殿
左右にビャクシンの大木と右手には茅葺きの見事な鐘楼がある
梵鐘は創建当時からあるもので国宝に指定されているというのだが
こちらとしては分厚い茅葺きの屋根の方に感じ入ってしまう

仏殿に安置された本尊は「地蔵菩薩坐像」
撮影禁止の立て札もなかったのでゆっくり撮らせていただきました

 

170903 横浜・鎌倉44(建長寺2)

少し進むと見事な「三門」が見えてくる
銅板葺きの二重門は圧倒的な迫力で迫ってくるのだが、お決まりの仁王像もないし門扉もない簡素な造りになっている
これこそ禅の世界を体現した・・・・・・なんてね

その代わりと言っては何だが、門の下に安置されている像がある

正式名を「賓頭盧尊者(ビンズルソンジャ)」といい
看板には「神通力第一と称せられる撫佛です どうぞお撫でください」とある
どれほどの人たちが撫でてきたのだろう
つるつるになって照り輝いている
連れ合いも肩と膝を真剣に撫でていたが・・・・・