170308 横浜・鎌倉12(結婚式4) 2017年7月24日 に おーちゃん が投稿 — コメントを残す その二人に血を受け継いだ息子 つまり花嫁の弟が歌を歌って祝福する 曲は桑田圭祐の「幸せのラストダンス」 ちょっと「三代目 J Soul Brothers」の誰かに似ていませんか? ところが歌い終わった弟はステージを飛び降りる お母さん 「辞めてよ~!」 そこで終わらず弟は姉のところに行き お母さん予感したらしく 「そこまでやる~!」 姉と弟がハグをする
170305 横浜・鎌倉11(結婚式3) 2017年7月24日 に おーちゃん が投稿 — コメントを残す 披露宴の会場は歴史を感じさせるしっとりと落ち着いた雰囲気で ステージには生のバンドがいて素敵な音楽を流すだけでなく 前もって予約した曲まで演奏してくれた 私が予約したのはサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」 これは花嫁の父親が自分の結婚式で歌ったもの その時のピアノは母親 あの時の感激を思い出しましたか ここでちょっとコマーシャル みぎわの持っているブーケは連れ合いの作ったもの みぎわの清楚さとかわいさにマッチしていたと自慢できます
170302 横浜・鎌倉10(結婚式2) 2017年7月23日 に おーちゃん が投稿 — コメントを残す 式ではさすがに動き回って写真を撮るわけにはいかない 「花嫁の父」 羽田に迎えに来てくれた彼 仕事で足を痛めたとかびっこを引いていた 明日は影武者(双子なのでよく似た兄がいる)を使おうかなどと言っていたが 本番ではアドレナリンが出ているのか変な動きは微塵も見せなかった 両家の父親がそれぞれあいさつをした 「花婿の父」のあいさつは人柄を感じさせるユーモアあふれるものだった 「花嫁の父」のあいさつは彼のまじめな性格がそのまま表されていて 花嫁の名前「みぎわ」が聖書の言葉の中から付けられたという話が印象に残った 5
170227 横浜・鎌倉9(結婚式1) 2017年7月23日 に おーちゃん が投稿 — コメントを残す 式場は宿泊したホテルの会場で ホテルは「HOTEL NEW GRAND」 1927年の開業というからちょうど90年を迎えた横浜を代表するホテル 目の前に山下公園と窓の向こうには横浜らしい「みなとみらい」地区が望める この日(20日・土)は7組もの結婚式が予定されていた こちらでは多くて2組が精一杯 さすが横浜と妙なところで感心した それにしても小さい頃から知っているあのかわいい「みぎわ」が花嫁になるなんて・・・・・・・
170224 横浜・鎌倉8(朝食) 2017年7月23日 に おーちゃん が投稿 — コメントを残す 朝は和食をチョイス この後昼は披露宴で洋食 夜は二次会のクルーズ船で中華と聞いていたのと もうひとつ朝食会場がホテル内にあるたん熊北店の「熊魚菴(ゆうぎょあん)」と聞いたので 綾鷹のCMにたん熊の主人が出ていたし 北店は京都の本店の分家筋だと聞いていたので食べてみたいじゃないですか とはいえ味音痴の私には料理の評価はできません ただ飲んだ翌朝なので「おかゆ」が美味しかったことを報告させていただきます 外に出たところで写真を撮っていると お店のかわいい仲居さんがわざわざ出て来て撮ってくれました
170221 横浜・鎌倉7(末広) 2017年7月23日 に おーちゃん が投稿 — コメントを残す この後 大さん橋か焼き鳥かになった 啓二郎夫婦は絶対に焼き鳥だという 桜木町駅から徒歩6分 庶民の町「野毛」にある行列のできる店 誰もが知っている店 ここのを食べたら他では食べられなくなると夫婦絶賛の店 行ってみたら案の定満員御礼 9名なんてとても一度には入れないとのこと 泣く泣く写真だけであきらめる わざわざ出て来て写真を取ってくれた店員さん バンクブーブーのボケ担当「佐藤」くんに似ていませんか?
170218 横浜・鎌倉6(スカンディア) 2017年7月23日 に おーちゃん が投稿 — コメントを残す 夜は横浜と熊本の甥(双子)夫婦と静岡の姪夫婦に 彼らの母親に私たち夫婦 そして主役の若い夫婦の11人で会食 大さん橋に近い海岸通りの一角にある「SCANDIA」という北欧料理のお店 ここは松任谷由美が婚約の時に両家の顔合わせの場として使ったお店として有名 とはネット情報 15年前には銀座にあるビアホール発祥(?)のお店に連れて行ってくれた その時の写真がこれ 私の向かって左に写る女の子が今回の主役
170215 横浜・鎌倉5(レンガ館) 2017年7月23日 に おーちゃん が投稿 — コメントを残す ホテルに入る前にと「赤レンガ館」に連れて行ってくれる 横浜では欠かせない観光スポット とはいえ初めての時のようなわくわく感はもうない 2度目・うすら寒い季節だけではなく 病院でよく言われる「加齢」のせいで感動する心が冷えて来ているのではないだろうか ここで連れ合いはガラス製の抹茶碗を買い 私は寒さに負けて290円のニット帽を買う 上の写真は2002年の11月に東京に就職した下の娘と来た時に撮ったもの 娘の何と若いことか!!