170705 横浜・鎌倉33(円覚寺3)

御釈迦様の上には見事な「白龍図」が
前田青邨の監修で弟子の守屋多々志の揮毫(きごう)とパンフレットにはあるが
「前田青邨」はどこかで目にしたような名前ではある
この白龍 目つきや爪の鋭さは迫力はあるのだが 上唇がめくれたように見えて愛嬌があると言ったら失礼か?!

「撮影禁止」の立て札のなかったのがうれしかった

170702 朴の木

春ジャガを収穫(6月5日)しました
師匠のばあちゃんは今年は雨が少なくて粒が小さかったと嘆いていた
「ニヤッとした」 家(うち)はまあまあのものが取れたのだ
その後1年かけて作った堆肥をすき込む
その作業中 耕作放棄地となった隣の畑とその隣の廃屋との境の藪に白い大きな花がぽっかりと浮かんでいるのが気になった

花に顔を近づけると独特の強い匂いがする
あとでネットで調べると「朴の木」でした

170629 横浜・鎌倉32(円覚寺2)

向かって左手前に大きな木がそびえている
市の天然記念物に指定されている「ビャクシン」の大木である
その向こうに見えるのが「仏殿」

本尊は「宝冠釈迦如来像」  名前の通り頭に飾りを付けている
これまであまり見たことのなかった姿なのだが お釈迦さまもおしゃれなんだなと思いました
なのに意外にもいかめしくも感じられた仏様でした

 

170626 薔薇ノ木ニ

この時季(6月3日)になると緑の色濃くなった生垣にピンクのツルバラがこぼれてくる
母親の代からだからもう何十年も繰り返されてきた光景です
当たり前の光景です

そして決まって次の言葉が浮かんできます

このこと自体が当たり前のことで「ナニゴトノ不思議ナケレド」なのかもしれない

170623 横浜・鎌倉31(円覚寺1)

駅を降りて何分も行かないうちに左手に門が見えてくる
円覚寺の総門である
拝観料300円を払って中に入る

ここは臨済宗円覚寺派の大本山
総門をくぐると向こうの石段の上に大きな建物が見えてくる
円覚寺随一の撮影スポット「三門(山門)」である
夏目漱石の「門」の舞台になったということを始めて知った

4年前に見た京都知恩院の三門ではそのあまりの大きさにただただ圧倒されるだけだったが
ここは下から見上げると左右を木々に囲まれ山門が空を遮ってあたりを一種独特の雰囲気に満ちた空間を形作っている

 

170611 横浜・鎌倉29(ホテル2)

目の下 ホテルの前で賑やかなマイクの音が聞こえる
その音に惹かれて寒さの中外に出てみる
まだ若い大道芸人がちょうど椅子を使ったパフォーマンスをやっていた
凍えるような海風の中でやっている若い人も凄いけど
その寒さの中 それを一生懸命に目を輝かせながら見つめている子どもが素敵だった

ホテルのスタッフにどの位経つのですかと聞くと
もう20年は経っています  でもメンテナンスを繰り返しして新しさを維持しています と少し誇らしげに言う

上の写真は翌朝タクシーに乗る前に女性スタッフが撮ってくれたもの
ホテルマンってどうしてこんなに優しいのかな

170620 たまねぎ

今年は早生を100本 晩生を100本植えた
ところがそのうえに近所の人に昨年に引き続いて晩生を100本頂いた
立派な苗だったので今年も下さいというのはさすがの私も言えなかったのに忘れずに届けてくれた
おかげで荷造りひもで結んで北側の風通しの良い軒下に吊るすのが大変だった

早生の方はネギ坊主ができて通る人が早く引きないと世話を焼いてくれる
それに引き換え晩生は立派なものができた
4月に淡路島で見たものにも負けてないぞと自画自賛
これもほとんどが布花を習いに来る生徒さんに連れ合いがあげてしまうことになる

170617 横浜・鎌倉30(9番線)

最終日 今日は北鎌倉を散策
横浜駅から前日と同じく横須賀線で北鎌倉を目指す

9番ホームで近くにいた女性陣に次の電車は北鎌倉に行きますかと聞くと
「はい 行きますよ 私たちも行きます」というのでほっとした
不安な時はすべて聞くことにしている
ところが連れ合いは行き先が「大船」になっているので一応調べに行くという
なんと 「大船」は北鎌倉の一駅手前だった
そのことを教えてあげたら彼女たち 大喜び
彼女たちは鎌倉マダムだと思っていたら なんと 鹿児島からの旅行客だという

昨日の鎌倉駅も小さな駅だったけど北鎌倉駅はそれよりもまだ小さい
名前はずいぶんと大きいんだけど