170720 横浜・鎌倉36(浄智寺)

昼も近くなったが予定していなかった「浄智寺」へと向かう
ここは鎌倉で唯一の中国式鐘楼門が有名らしい
上の階に梵鐘が吊るされている珍しい様式だというのだ
だが 意味のない者にとってはただ「へ~ そうか」と言うだけである

それよりも仏殿に安置された「木造三世仏座像」が素晴らしかった
三世とは過去・現在・未来のことで 左から阿弥陀如来(過去)・釈迦如来(現在)・弥勒菩薩(未来)を表している
とはパンフレットから
とにかく美男子ぞろいの仏たちでした

 

170717 とんでもない記憶

12時前に着いたのでまずは腹ごしらえ
近くにできたちょっとお洒落なカフェ【FRIO】でランチ
ここは毎夜歩く時に前の歩道を通る
横目で見ては 今日は入っている・今日は少ないといらぬお節介

その後16時過ぎまで我が家でお茶をする
私は録画したNHKの囲碁トーナメントを観る
隣では連れ合いも入って4人の話がはずむ

「記憶」といえばとんでもない行状をばらされた
島に下宿していた私は近くに住んでいた3人の中の一人が洗濯をしていると「これも洗っといてくれ」と自分の洗濯物を渡していたそうだ
彼女は言う  「先生 覚えてないやろ 私 先生のパンツ洗わされたんよ!

もう少しカッコイイ記憶だったらよかったのになあ

170714 40数年ぶりに

佐伯市立大入島中学校での教え子が会いに来てくれた

大分と八幡と宗像に住んでいる3人が連絡を取り合っているうちに 中間の中津にいる先生に会いに行こうとなったそうだ
なんか出しに使われたような気もするが時々思い出して(彼女たちの言葉)くれていて会いたいとなっただけでも教師冥利に尽きる
こうして会ってみると一応中学生と新米教師だったのがわずか11歳しか離れていなかったのかと呆れてしまう
彼女たちも昨年還暦を迎えたという
お互い長いながい人生を歩いてきたもんだ
彼女たちに何かを伝えたという自信はさらさらないが
彼女たちの記憶に残ったということだけは確かなようだ

170711 横浜・鎌倉35(東慶寺)

横須賀線の線路を挟んで「東慶寺」がある
狭い石段を登った先に茅葺きの山門が迎える
やむを得ないのだろうが門の真ん中に見える大きな電球が雰囲気を壊している

石畳の道を過ぎるとその先にとてもすっきりとした建物が見えてくる
三角形の屋根板を4枚使用した宝形造(ほうぎょうづくり)と呼ばれる本堂である
本尊は「釈迦如来座像」
やっぱり頭には何も飾りなどないほうが見慣れていていい

ここは「縁切り寺」・「かけこみ寺」として有名である ということをさだまさしの「縁切寺」で知ったのだが
石段を登りながら連れ合いは小さな声で「きょう鎌倉へ 行ってきました・・・・・」と歌っていた

170708 横浜・鎌倉34(円覚寺4)

方丈の裏手に妙香池と名前の付いた池がある
その池には「虎頭岩」と呼ばれる岩があるので有名だと聞いた
ところが立て札の横の岩を見てもどれが虎頭岩なのか分からない
ふつうそう思ってじっと見ているとそう見えてくるはずなのに一向にそうはならない
おそらく誰にも虎の頭は見えないと思う

そう思って見ていて思い出した
15年前にもこうして縁に座って写真を撮っていたのを
そしてやはり虎の頭を見つけられなくてイライラしたことを・・・・・・・
このブログを見られた方で「この辺りがそうではないですか」とコメントしてくれた方がいました
その辺をじっとみたらそう見えてきました  ありがとうございます

円覚寺には虎の他にもうひとつ動物に関した史跡(?)がある
「白鹿洞」である
洞と立て札の写真を掲載しておきます(手抜き)

5

170705 横浜・鎌倉33(円覚寺3)

御釈迦様の上には見事な「白龍図」が
前田青邨の監修で弟子の守屋多々志の揮毫(きごう)とパンフレットにはあるが
「前田青邨」はどこかで目にしたような名前ではある
この白龍 目つきや爪の鋭さは迫力はあるのだが 上唇がめくれたように見えて愛嬌があると言ったら失礼か?!

「撮影禁止」の立て札のなかったのがうれしかった

170702 朴の木

春ジャガを収穫(6月5日)しました
師匠のばあちゃんは今年は雨が少なくて粒が小さかったと嘆いていた
「ニヤッとした」 家(うち)はまあまあのものが取れたのだ
その後1年かけて作った堆肥をすき込む
その作業中 耕作放棄地となった隣の畑とその隣の廃屋との境の藪に白い大きな花がぽっかりと浮かんでいるのが気になった

花に顔を近づけると独特の強い匂いがする
あとでネットで調べると「朴の木」でした

170629 横浜・鎌倉32(円覚寺2)

向かって左手前に大きな木がそびえている
市の天然記念物に指定されている「ビャクシン」の大木である
その向こうに見えるのが「仏殿」

本尊は「宝冠釈迦如来像」  名前の通り頭に飾りを付けている
これまであまり見たことのなかった姿なのだが お釈迦さまもおしゃれなんだなと思いました
なのに意外にもいかめしくも感じられた仏様でした