170521 五月の庭2

そうそうこの写真を撮っている時隣の畑に大きな鳥が身動きせずに佇んでいました
この頃時々庭の横を流れる水路でじっと覗きこんでいる奴です
この水路ではこれも時々大きなコイが泳いでいる時があります
昨日も畑にいると近くの子どもたちが
おじちゃん(おじいちゃんでなくて良かった!)鯉を捕ったよと見せてくれたのはバケツから半身ほどはみ出していた
まさかあの鳥も鯉を狙っていたのではなかろうが・・・・・・・・・

 

170515 横浜・鎌倉27(天山)

やっと夕食にありつく
鎌倉で歩いている時には感じなかったのに バスターミナルを探しまわってイライラしていたら
「ありつく」という表現がぴったりの腹具合になっていた
スカイビル(なんて書いても全然分かっていないのですが)の11階にある「天山」という焼き肉店
中津よりも単価は高めですが美味しかった
途中で思い出したのですが 食べるのに忙しくて写真を撮っていません

店を出ると隣に凄い行列ができている
座っている人に聞くと全員寿司やだそうだ
帰ってネットで調べてみると「回し寿司 活」という店名だった
なんで「回転ずし」ではなくて「回し寿司」なんだろう

170512 横浜・鎌倉26(デニム)

鎌倉から横浜駅へ
明日の羽田へはリムジンバスを考えているのでまずはその確認から
駅東口からそごう方面にバスターミナルがあるというのだが始めての身には何が何だか分からない
たどり着くまでにずいぶんかかりました

たまたま道を尋ねたお店(マルイシティ横浜6階ルパート)で素敵なデニムのジャケットを見つけました
こうした旅行では記念にTシャツを買うことにしている
予算よりずいぶん高くなってしまったが一目ぼれで買ってしまった

店員の星野さんとの会話
どこからいらっしゃったんですか?
九州から  結婚式でね
僕も来月結婚式なんですよ
それはおめでとう  お祝いに安くなりませんか
 してあげたいのは山々なんですが
とにかくおめでとう

170509 横浜・鎌倉25(杉本寺)

報国寺への途中 あれ!何かあるなとは思ってたんだが・・・・・・・
帰りに寄ってみる
街道からすぐに登りになっていて苔むした石段が美しい
鎌倉最古のお寺というだけあって石段がすり減っていて 長い時間の経過とともに多くの参拝客が踏みしめた信仰の厚さを物語っている
石段の両脇には白地に墨痕鮮やかに「十一面観音」と書かれた奉納旗が立ち並び 何とも言えない雰囲気を醸し出している

仁王門と本堂(観音堂)はともに茅葺きの屋根である
これも最古のお寺にふさわしいし
計画にはなかった杉本寺だが こういうものを「もうけもの」という

170506 三食(夕食)

いない間の夕食はお父さんがお気に入りの「金の豚」でテイクアウトしたら・・・・・・・・・・・・
お言葉に甘えて3日間とも金の豚の弁当
これまで機会あるたびに四日市にある金の豚を使ってきた
中津にもできるといいのになあと思っていたら東中津の田尻の交差点にできた

もちろんひれかつもロースかつも美味しいのだが私の一押しは「しょうが焼き」
こってりしてないところがいい
そのうえキャベツにかけるソースが気に入っている
余ったソースは捨てずに残している
それでも連続は・・・・・・・と心配してくれた店長さん
すこし内容を変えていますよと これは店員さんがそっと耳打ちしてくれた

 

170503 三食(昼食)

昨年の2月 県境の山国大橋の手前にあったさくら書店の駐車場跡地に かの有名な「コメダ珈琲店」ができた
大分市に続いて2店目である
一度は行ってみないと話にならないと出かけてみる
珈琲店と名前はついているがいわゆる喫茶店ではなく「ファミリーレストラン」ぽいお店だった

モーニングなら割安なんだろうがランチでトーストにコーヒーで940円は高すぎる
二度と行く気はないがトーストに小倉あんを載せているのは気に入った
魔法の樹で買った「ラウンド食パン」をカリカリに焼いてあんを載せている

血糖値が気になる!!!

170501 三食(朝食)

連れ合いは娘に頼まれて孫の面倒を見に土曜日から神戸に出かけている
私は火曜日まで自分の面倒をみなければならない
ということで私の三食を紹介しよう

まあざっとこんなもんである
ここで特別に右上に映るおかずについて

目指しのまる干しをはさみで頭とはらわたを切り取って甘辛く炊き上げる
ここで大切なのは形を崩さないこと
これを50年食べ続けている
佐伯の大入島中学校に赴任して島に住みこむ
この時面倒を見てくれたのが「柴田のばあちゃん」である
その柴田のばあちゃんが欠かさず作ってくれたのがこの目指し
この目指しが連れ合いに引き継がれ それ以来50年我が家の食卓に つまり 私の「ソールフード」である