170326 横浜・鎌倉18(鶴岡八幡宮3)

61段の石段の上には圧倒するような楼門が見える
上を見過ぎて首が痛くなりながら上手く造っているなあと感心する
楼門に架かる額に書かれた「八幡宮」の文字の「八」が2羽の鳩で描かれている
ここから鎌倉名物の「鳩サブレー」が生まれたそうだ

それにしても海(由比ヶ浜)から社まで一直線の参道を造り仰ぎ見る社を建てるなど
これだけでも頼朝の天下人としてのセンスが光る

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