160313 北海道紀行3(支笏湖1)

 新千歳13:51着。時間通り。
アナウンスが告げる
「ただ今の気温は2℃です」。
福岡を出発する時は19℃とあったからその差、17℃。
さすが北海道!!

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 観光の第一は「支笏湖」。
途中の道の様子がちょっと変わっている。
ふつうガードレールというのは道の端にあるものだが、
こちらでは道の真ん中。中央分離帯のところに設置されている。
そうか、雪道でスリップして対向車線に飛び出すと
自損だけでなくて相手も巻き込んでしまうのを防ぐためなんだ。

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 支笏湖に着いたのはちょうど15時だった。
すでに日は落ちかけている。
おかげで暖かいバスから外に出ると
寒さが襲いかかってくるような気分だった。

160310 山茱萸(サンシュユ)

サンシュユ1 サンシュユ2

ある方のブログで華やかな山茱萸(サンシュユ)の花を見せていただきました。
サンシュユなら我が家にもあるぞと庭に出てみると、
何とも貧弱な花が開いているだけです。

利休梅 (2) アンズ

その隣にあった「利休梅」が昨年突然枯れてしまいました。
4月の終わりには白い上品な花をたくさんつけて楽しませてくれていたのに、
あっけないものです。
「素心ロウバイ」も枯れたし、
母親の代からあった「杏」は大きくなりすぎたのと、
毛虫がついて大変になったので終活のつもりで切ったら、
すっきりなり過ぎて寂しくなりました。

キブシ キブシ2

サンシュユの向こうに見えるのは「木五倍子(キブシ)」です。
小さな鐘型の花を房状に垂らした姿は藤の花に似ています。
ロウバイもそうだったけど早春の花には「黄色の花」が多いと思いませんか
たまたまそういう色の花が揃っただけかもしれませんが・・・・・・・

160309 北海道紀行2(妊婦)

DSC_0003 福岡空港

 やっと再開。ついてきて下さい。

 空港についてもムカムカはなかなか治まらない。おかげで中津駅で買ったおにぎりはまだ袋の中。11:40のフライトなので昼食を兼ねて機内で食べることにする。それでもペットボトルを持ち込んでいいのか不安だったので、検査場入口にいた若い男性職員に尋ねる。「ふたを開けてなければ大丈夫ですよ」という。それも満面の笑みで。陳腐ついでに言うと「癒し」の笑みだ。

 座席に座ると、隣の若い女性が話しかけてくる。「すいません。私、妊娠しているので万が一の場合、嘔吐するかもしれません。その時は申し訳ありません」と。いえいえ、私の方だってつわりじゃありませんけどムカムカしてます、とは言わなかったが、若いにしては(なんて上から目線。今は年寄りの方が乱れている。自分が年を取ってそのことがよく分かった)きちんとした方だった。離陸してすぐ、CAがやってきて後ろの方に連れて行った。おそらくCAの席の近くだと思う。無事に出産できるといいな。

160306 レッテル貼り2(平和念仏主義)

風塵抄

 司馬遼太郎は「風塵抄」の中で「平和を維持するには、人脂(ひとあぶら)のべとつくような手練手管が要る」と書いている。平和・平和と唱えることを平和念仏主義と言い、「念仏では平和は維持できない」とも言っている。

 大賛成だ。平和は宗教ではない。人の世の出来事である。「平和を愛する諸国民の公正と正義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した(憲法前文)」と思うのは勝手だ。誰だって戦争はしたくないし、ましてや敗戦直後なら戦争は二度と起こしてはならないと思ったのも分かる。

 しかし、「したくない」ことと「性善説に頼る」ことは全く別の話である。性善説はあってほしいものではあるが、必ずあるものでもない。そんな曖昧なもので本当に国民の生存と安全が確保できると考えて実行する国があるとしたなら、憲法以前の国の在り方すら知らないお花畑のような国であろう。

 繰り返す。平和を維持するためには備えが要るのだ。その備えは他人の善意に頼ることではない。時として脂汗を流すこともあるし、血を流すことだってあるのだ。その覚悟があってこそ平和は維持されると知るべきだ。

 ちょっと気合いが入り過ぎたようだ。こんなにも溜まっていたのかと我ながら驚いている。

160305 レッテル貼り1(戦争法案)

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昨年、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案が成立した。この時、この法案を「戦争法案」と言い換えて(つまりレッテルを貼って)反対運動が盛り上がった。

いったいこの戦争法案という言葉は何なんだ!! これが通ればあたかも戦争が始まる。安倍さんが戦争をしようとしている。挙句の果てには「徴兵制につながる」などと寝惚けたことまで言い始めた。そんなにこの戦後70年の民主主義が信用できないのか。

小林節を筆頭とする憲法学者(全てでないことを祈りたい)は集団的自衛権は憲法違反だという。その前に、自衛隊そのものが憲法違反だろうが。私は自衛隊は絶対に必要だと思っている。それでも憲法からいけば自衛隊は絶対に違憲の存在であることは明白である。その肝心なところには目をつぶって集団的自衛権は違憲だという。これでは憲法学者ではなくて「憲法バカ」としか言いようがない。

もう少し言いたいことがあるので次回に続く。写真の花は「海棠」の蕾。蕾の赤がなんとも言えない上品さだった。この写真を撮った翌年に枯れてしまった。

160304 保育所落ちた日本死ね

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 今朝(4日)のモーニングショーで「保育所落ちた日本死ね」が取り上げられていた。日頃、自分のブログには政治は持ち込まないようにしていたのだが・・・・・・。朝日の誤報以来かな?

 国会でのやり取りが映し出されていて、安倍首相の答弁に大いなる違和感を覚えた。安倍さんの「匿名である以上、実際起こっていることなのか確認のしようがありません」とはまた冷たい言葉。「誰が書いたんだ」という自民党席からのヤジ。程度の低い奴らだ。名前のあるなしの問題じゃないだろう!!

 民主党や維新に共産党(社民党は数に入りません)、憲法学者にSEALDsのレッテル貼りには日頃から苦々しく思ってきたのだが、「一億総活動社会」というレッテルを貼ったのは安倍さん、あんただよ! こんな事じゃ民主党のレッテル貼りを笑うことは天に向かってつばを吐いているようなもんだ。

 ついでに明日は、「レッテル貼り」について。内容に合う写真なんてないので13年春の庭で撮ったものから。土佐ミズキの蕾だと思う。

 

160304 クリスマスローズ

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 寂しい冬の庭のあちこちにクリスマスローズが花を付けている。赤っぽい色がほとんどで、土地がやせているので貧弱な株ばかりだ。その中に一株だけ白い花がある。隣家との境に塀をついた時に移植したものだが、プランターで使った土を集めた場所だったためかびっくりするような株になっている。

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 写真を撮ったついでに数えると、なんと蕾も含めて15もの花が咲いていた。さらに増えていきそうな勢いだ。行橋にある「青い林檎」というレストランの庭の、木の下にたくさんのクリスマスローズが時季になると花を付けて見事だ。気に入った(というより「あこがれ」の)お店だったが、もう何年も行ってないなあ。

160301 北海道紀行1(ソニック)

ソニック

 連れ合いの習っているお茶の先生が亭主となる大きな茶会があるとかで、10月まではピリピリ張り詰めていた。上手くいったらどこか旅行をしようと約束していたので、読売旅行の「デラックスホテルで過ごすゆったり北海道旅行3日間」というツアーに申し込んだ。

8:41発のソニック12号。乗り込んでびっくり。満席! そういえば3連休の真っただ中だ。サンデー毎日だとそうした世間の事情に疎くなってしまう。乗ってすぐ、宇の島を過ぎたくらいから気分が悪くなる。頭痛に始まって、しまいには胃がムカついてくる。

 理由は二つ。家を出るまでに胃に入れたのはコーヒー1杯だけ。空き腹だ。二つ目。これまでソニックに乗って立ったことなんてなかったので、ソニックがこんなにも揺れるものかと始めて知った。小倉でやっと座れました。

切りが付いたらと思っていたらその気配まるで無し。強引に日記と紀行とを交互にアップしていきます。