160320 北海道紀行4(支笏湖2)

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駐車場に着くと窓の外を白いものがふわりと飛んだ。
たんぽぽの綿毛のようだ
外に出ると分かった。雪だ!
0℃というのも嘘じゃない。なにより空気が冷たい。

ガイドさん曰く。
「雪、幻想じゃありませんよ。妄想じゃありませんよ。せっかく暖かい九州からやって来たんだから、神様が降らせてくれたんでしょう」。

支笏湖。ガイドさんの受け売り。
日本で2番目に大きいカルデラ湖。
一番北にある不凍湖。
名前はアイヌ語の「シ・コツ(大きな窪地)」に由来する。
記録するのも大変だ。

雲が重く垂れこめて、湖面は波立っている。
対岸に見える恵庭岳の山頂はうっすらと雪をまとっている。
16時を過ぎると一気に暗くなる
その速さ、半端じゃない。久しぶりに「つるべ落とし」という言葉を思い浮かべた。
暗くなる前、雲の合間から夕日が輝いてちょっと幻想的になった。
これも神様の「お・も・て・な・し」かな?

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