160305 レッテル貼り1(戦争法案)

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昨年、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案が成立した。この時、この法案を「戦争法案」と言い換えて(つまりレッテルを貼って)反対運動が盛り上がった。

いったいこの戦争法案という言葉は何なんだ!! これが通ればあたかも戦争が始まる。安倍さんが戦争をしようとしている。挙句の果てには「徴兵制につながる」などと寝惚けたことまで言い始めた。そんなにこの戦後70年の民主主義が信用できないのか。

小林節を筆頭とする憲法学者(全てでないことを祈りたい)は集団的自衛権は憲法違反だという。その前に、自衛隊そのものが憲法違反だろうが。私は自衛隊は絶対に必要だと思っている。それでも憲法からいけば自衛隊は絶対に違憲の存在であることは明白である。その肝心なところには目をつぶって集団的自衛権は違憲だという。これでは憲法学者ではなくて「憲法バカ」としか言いようがない。

もう少し言いたいことがあるので次回に続く。写真の花は「海棠」の蕾。蕾の赤がなんとも言えない上品さだった。この写真を撮った翌年に枯れてしまった。