160217 終活3

終活3

 昨年の4月に「終活1・2」を書いた。その後もぼつぼつ処分はしていたが、秋口で途絶えてしまった。あることがきっかけで今また再開しようという気分になった。

 書棚でまず目に入ったのが写真の5冊。もう二度と読むことはないと分かっているのになぜか捨てられずにしぶとく残っていた本だ。今回取り出してみて処分できなかった理由(わけ)が分かった気がした。

 裏表紙の裏側に「43年3月」と自分で書いてある。そして、その上には「萬字屋書店 大阪阪神地下街」というシールが残っている。学生時代よく通っていた古本屋で、購入したのが卒業して大阪を離れる直前だったということだ。薄汚い地下街の、薄汚い古本屋。あれから半世紀近く経つ。まだ残っているだろうか?

 昨年の11月に北海道ツアーに出かけた。いいかげんそれをアップしないと春になってしまう。