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スキポール空港を出てから、例によってこのツアーのアンケート用紙が配られる。それを書きながら、ひょっとして必要になるかもしれないから撮影しておこうかな(この思いが大切なんだが)と一瞬思った。でも、バッグからカメラを取り出すのも面倒だなという思いの方が強かった。以前だったら何が何でも撮っておいただろうな。
記述欄に書いたものをもとに総括らしきものを書いてみよう。
○ 圏外1 美術館巡り(プラド・ソフィア)はいらなかった。写真を撮れなかったのが一番の理由だが、時間がなくて観た感覚が持てなかった。その点オランダは良かった。
● 圏外2 時間がないのにあれこれ見せようとすると結局何を見たのか分からなくなってしまう。セルビアがそうだった。
○ 3つ星 サグラダファミリアとアルハンブラ宮殿とミハスと花の小路
● 4つ星 パラドール(自慢するだけありました) フラメンコ(今思い出しても興奮します)
○ 5つ星 坂井さん(お世話になりました。ご苦労様でした) 番場さん(またいつか・・・・・・・)
やっと終わりました。長かった!!
おはようございます(*^_^*)
スペイン紀行とうとう終わっちゃいましたね。
行かれない分、とっても楽しみに覗いて読ませていただいていました(⌒▽⌒)。
今度は何が記載されるのかな?と。
NSPのお寺ライブ、この情報は何処から?
今度、こんな情報があればお知らせ下さい。
このあと、もう1回ジャズのライブがアップされます。
分かった段階ですぐお知らせします。
中津じゃ、なかなかこういう機会に恵まれません。
残念ながらオランダの美術館も全面撮影禁止になりそです。これはゴッホ美術館から始まりました。元々は作品の前でiPadをかざして撮影する入館者が激増し、他のひとの鑑賞に支障が出てしまったため、美術館はオリジナル鑑賞の場で、写真撮影はご遠慮ください・・・という事になってしまい、それに同様な状態であった国立博物館が同調した・・・と言うことでした。
美術鑑賞のあり方としては最もな話でもあり、同時にミュージアム・ショップの印刷物等のセールスもありますので、この規制は早急にオランダ中に広まってしまうでしょう。
ゆっくり鑑賞する時間などないグループ旅行の行程を見直す時期になった・・・と言う事でしょか。
アムステルダム・余郷
http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/10/sketch-museum_n_8767686.html