151109 古希4(同窓会2)

 前回、門司港ホテルであった同窓会をさぼった。それではないだろうが、いろんな人に「お前、滅多に参加しないな」といわれた。そうかな、けっこう出ていたはずなんだが、、俺、そんなに影が薄かったのかなと真剣落ち込んだ。そう言えば、進学クラスがどうも合わなくて幼馴染もいたこともあって就職クラスにばかり行ってたし、卓球ばかりやってたな。そのことで担任の梶川に真剣怒られたこともあった。

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 それはそうと今回は素敵なご褒美が二つもあった。ひとつは1年生の時すごく気になっていた人に会えたこと。汽車通学生(てくてく歩いて通学したことしかない私には「汽車通学生」という言葉の響きだけで何か特別なことのように思えた)で、頭がよくて、生き生きしていて、出身地特有の口の悪さが魅力的だった。それまでの15年間の人生(大げさか!?)で見たことのないタイプだった。

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 もうひとつは三バカトリオの一人、いつもつるんで遊んでいた「中 泰明」にそれこそ52年ぶりに会えたことだ。それにしても彼にもらった名刺を翌朝見て驚いた。苗字が変わっていただけでなく、名前の上に「住職」とある。びっくりどころじゃない。それこそ「開いた口がふさがらない」とはこのことだ。それにしてもいかにも「住職」らしい風貌になっている。それはそうともう一人のバカ、「山県」はどうしているのだろう。後ろの背後霊(
本人の言葉)は違います。

 52年間、長い時間だ。人生いろんなことがある。だからこそ面白い。