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すっかり秋の空気です |
いつからだろう、素敵な笑顔を見るようになったのは。
2年ほど前から、夜のウォーキングの時に3人の若者とあいさつを交わすようになった。決まって19時前にワンダーランド前ですれ違う。勤め帰りのようだ。始めは照れくさそうに頭を下げるだけだったのが、いつからか小さな声で「こんばんは~」と吸い込まれるような笑顔で声をかけてくれるようになった。
東浜にある工場に勤めているようだ。住んでいるのは最近雨後のタケノコのようにできたアパートだと思う。最近会わなくなったなと思っていたら、3人の中のひとりが、19時過ぎに私を追い越して行くようになった。夜勤になったのかな。日もほとんど落ちている時間だが、追い抜きながら、わざわざ振り返って大きな声で「こんばんは~!」という。そしてその時の笑顔がなんとも明るく、こちらの心を癒してくれるのだ。
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プランターから落ちた種から今では一面の千日紅が・・・・・ |
全く知らない、縁もゆかりもない、どころか日本人でさない。おそらくベトナムかミャンマーか。あの明るい屈託のない「笑顔」は東アジアでは絶対ない。インドネシアやタイでもないだろう。日本人がとっくの昔に失くしたものだ。豊かさと引き換えに。
お父さんは不思議とああした人たちと仲良くなれるよねというが、どうしてだろう。なんか持ってるのかな?