150726 スペイン紀行27(ミハス1)

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 ミハスは、アンダルシア地方を代表する、山の中腹にある白く、小さな、愛らしい町である。全ての建物の壁が白く塗られ、オレンジ色の屋根とのコントラストが美しい。「白い村」と呼ばれるミハスは、毎年3月に壁を白く塗るそうだ。それであんなに鮮やかなんだ。アンダルシアの強烈な日差しを遮るためということで、その生活の知恵が期せずして美を生み出している。

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 雲ひとつない青空と吹きわたる風と、白い壁に飾られた青い鉢と紅いゼラニウムの花が、「南国スペインに来ましたよ」と教えてくれる。