150407 ちょっとひと休み1(蓬莱観1)

  「ちょっと」じゃないかもしれないけど。

  中津城入口の手前左に古びた建物がある。塀に囲まれて中をうかがうことはできないが、塀には「ギャラリー茶論 蓬莱館」というプレートがかかっている。以前から「ちょっと」気にはなっていた。ある方に美味しい珈琲が飲めて、この時期、桜が見事だと教えてもらった。今年は全く桜見物に出かけていなかったので「ちょっと」出かけてみた。

  ネットで調べてみると、「以前は劇場だった」とある。いったいいつの話だろう。この街で生まれ育って70年。こんなところに劇場があったなんて聞いたこともない。門構え、庭や建物の趣から歴史を感じる佇まいで、相当古い話なんだろう。動画では「芝居観るなら博多か中津と言われた」とまで言っているので、ひょっとしたら、明治時代か?!

150405 スペイン紀行7(グエル公園1)

  
  ガイドさん曰く、この公園、元は、当時繊維業者として国家予算に匹敵する資産を持っていたグエル伯爵がガウディに造らせた分譲住宅地だという。400坪を60軒分用意したが全く売れなかったそうだ。買ったのは3人。その内の二人はグエルとガウディ。つまり、実際に買ったのは一人だけだったというから笑える。

  
  理由は、あまりにも斬新過ぎたとか交通の便が良くなかったと言われている。ガイドさんはその理由を「狭すぎたから」という。400坪で狭いとは・・・・・・・。「これでは犬小屋だ」と言われて不評だったというのだが、400坪で犬小屋なら皆さんのおうちはノミ小屋になってしまいますね、と。このガイドさん、ひそかにバルセロナのきみまろと名付けたくらい面白いのだが、癖があり過ぎる。

150401 スペイン紀行6(サグラダ・ファミリア3)

  やっと再開です。スペインはいつアップしていたのか、どこまでだったのかを忘れていて、一つひとつ探しました。投稿数は88回を超えているですから・・・・・。ということで、サグラダ・ファミリアの写真をもう一度掲載しました。

  ガイドさん。「ソトオはバルセロナ大学の後輩です」という。何人かの人はうなづいているし、なかには「見た、みた!」という人までいる。私は全く知らなかったが、昨年、NHKBSプレミアムで彼の特集が放映されたそうだ。コーヒーのCMがかっこよかったという人もいたが、CM通の私としては内心恥ずかしかった。

  「外尾悦郎」。1978年にスペインに渡ってサグラダ・ファミリアの彫刻制作に携わり、現在主任彫刻家という。若い頃外尾とは一緒にイワシを食べました。彼は今はイセエビを食べています。私は未だにイワシです-どうもこのガイドさんの話は時々眉につばをつけて聞かないといけないようだ。