150428 終活1

あっちへふらり、こっちへふらり・・・・・・・・・

下の娘が言う。「お父さん、そろそろ終活を始めておいてね」と。特に、お父さんは本が多すぎる。重たくてかなわないから少しずつ処分しといて。

何言ってんだい!と思っていたが、今年に入って明らかにこれまでと違っている。昨年まではどんなに暑くても、畑も草取りも庭木の剪定もこなしていたのに、疲れが取れない。身体のあちこちが痛い。ひそかに無敵ではないかと自惚れていたのに。いったんこうなると身体だけではなく、精神(こころ)まで弱くなっていくのが分かる。今の還暦は60ではなく、70のようだ

退職した時に、教育関係の本や資料はほとんど処分した。そしてどこかで書いたが、新しく本を買うことはよっぽどでない限り止めている。それでも2畳ほどのスペースの部屋の本棚には本があふれかえっている。全集類は今後ゆっくり考えるとして、もう読み返すことのない本(それでもいつか読むこともあろうかと取っておいたのだが)、特に文庫類は処分していこう。といってブックオフに持っていくのは嫌なので、燃えるごみの日に袋の中に少しずつ紛れ込ませている。この「ブックオフに持っていくのは嫌」というのはどういう心理なのだろう。心理学者に分析してもらいたい気がする。