150409 ちょっとひと休み2(蓬莱観2)

  2時前だったのにけっこうなお客さん。庭で写真を撮る人。この時間でも人気だという「ビーフカレー」を食べる親子。座敷ではおしゃべりに夢中な熟女たち。そうそう、かっこいい男性の外人さん二人を含んだグループ。窓際の角のイスには男性がゆったりと本を広げている。思い思いの時間の過ごし方・・・・・・・・・・・・・。

  ナイスタイミングで出ていくお客のあとに座ることができた。それも真正面に大きな桜が望める窓際の特等席。今日は5日。年々桜の時季が早くなっている。昨夜来の風雨のため降り敷いた花びらが、これはこれで趣がある。地面や水の上もいいが、大ぶりな葉っぱ(butlerさん、これは何の葉ですか?)の上に花びらが降っているのも楽しい。根元の幹から直接花びらが生まれている姿も可憐だ。

  おそらく季節ごとにいろんな表情を見せてくれるであろう庭。もうすぐの若葉の季節、秋の紅葉のとき、また訪れたいものだ。

  大きな窓の外の縁に、橋でいうところの「欄干」が設置されている。お寺の本堂にもあったな。そうそう、「千と千尋の神隠し」の巨大な湯屋(?)でも見た気がする。かっこいいので、これを何というのかを調べようと思っていたら、前回のブログを見た「butler」さんからメールが来ていた。40代の頃奥様と蓬莱園に行ったことを懐かしんで。その中に「高欄」という言葉があった。それが私が調べようとしたものだった。