文殊仙寺から川中不動へ。山をひとつ越えるのだが、途中で雨になる。着いた時には雨も上がっていたが、どうも空模様が怪しい。今回はここで終わりにしようと佐藤さんと決める。
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天念寺。かつては12の院と坊とから成っていたそうだ。が、今は気を付けないと通り過ごしてしまいそうだ。写真は講堂というが、背後の崖にめり込んでいるような雰囲気だ。この前に長岩屋川が流れている。この小さな川もかつては何度も氾濫を繰り返しそれを鎮めるために川の中の大きな岩に不動明王と二人の童子が刻まれ、通称「川中不動」という名で親しまれている。
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何度か来た覚えはあるのだが、しっかりと間近に見たのは今回が始めてか? 「か?」なんて曖昧なのは、どうも間近で見た記憶があるのだがはっきりとはしないのだ。それでもふたりの童子のうち、左の童子は覚えがある。その時も今回と同じように彼のふっくらとした頬っぺを見てつい笑った記憶があるのだ。
これでやっと第一期「六郷満山」も終わりです。
六郷満山達成おめでとうございます。
六郷満山という言葉すら知らなかったので、ネットで調べてみました。
故郷の魅力を改めて感じました。
で、もう一度、六郷満山シリーズを最初から拝見しました。
一つ、一つの写真を拡大し、それぞれを比べながら拝見すると
それぞれが繋がって、ひとつの物語が完成すると思いました。
これは、写真付きの文章として残すと、読み手にもゆっくり鑑賞する機会を与えるのではないでしょうか。
分断して、その回だけの写真を見ると、それぞれの展開が無関係になるものだと
改めて知りました。感じ方もその場限りになるんだなぁと。
ブログの難しいところかもしれませんね。
改めて、ゆっくりと繋げて見ることで、羅漢さんの違いも、仁王像の違いも、彫りの感じも、
風月の違いも、原田さんの感想が感じ取れるようになりました。
羅漢さんは人を癒やす存在だったのか、いつの時代のものも、やさしい顔が多いのですね。
六郷満山、おかげさまで、堪能できました。
来年の秋には、素晴らしい紅葉と巡り会えるといいですね。
あまりのお褒めの言葉に照れくさくて返事がなかなか書けませんでした。
意外に気が小さいでしょう。
あんなに自惚れて書いてるくせに
やはりこんなに褒められると・・・・・・。
これは素直な感想です。
どうも、なんにでものめりこんでしまうようで、かえって、嘘くさく感じさせたとしたらごめんなさい。
でも、これは素直な感想です。
きっと、原田さん自身も、それぞれ、その時の素直な感想を書かれているのだと思います。
これからも、楽しませてください。