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もうひとつは・・・・・・・。これを話してくれたのは女性。ところが、いくら考えても名前が出てこない。ほんとに申し訳ありません。
彼女は、私が最初の国語の授業で話したことが忘れられないというのだ。まず先生が教科書の表紙を開けてくださいという。そうすると青い海と青空を背景に浮かぶ海鳥の写真が載っていたそうだ。そして先生は黒板に「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」と書く。そしてその短歌を使って色々説明しながら、私は国語を通してみんなと「言葉の持つ豊かなイメージの世界」を体験していきますと言ったというのだ。
栄ちゃんの時とは違ってこのことは覚えている。忘れるわけがない。が、そのことを彼女が35年も忘れずにいてくれたということに驚き、感謝したい。栄ちゃんではないが、彼女の中にも私の教師としての足跡は残っていたのだ。意外といい教師であったのかもしれない。
35年ぶりの同窓会、みんなに会えてよかった。私の元気なうちにもう一度招待してくださいとお願いした。 期待してま~す!
幸せな時間がこちらまで広がって…嬉しくなります。
授業、私も受けたかったなぁ。
なんかいいとこ取りみたいになりました。
意外と授業にはがんばりました。
ここらじゃ授業の一番上手いのは自分だなんて
うぬぼれたこともありました。
それもずいぶん昔になりました。
それはそうと 元気ですか?!
いい先生だったんだなぁと幸せな気持ちになりました。
言葉の持つ豊かさが、人の心に波紋のように広がって、物語を生むなんて、
若い頃には感じる余裕さえなかった気がしますが、
この歳になるとしみじみと感じることがあります。
生徒さんの話を伺うと、昔の話ではなく、いまもみんなのこころに息づいていることだと思いますよ。
私は、それなりに元気にしています。
低空飛行ながら、呑気印で、楽しんで暮らしています。
来月、数日ですが、久しぶりに中津に帰省することになりました。