141011 閑話休題1(もみ殻燻炭1)

 スーパー台風が近づいてきているとか・・・・・・。

 「もみ殻燻炭」を作りました。我が家の畑は昔の話だが、海岸だった所なので砂地で、おまけにちょっと掘ると固い土にぶち当たってしまう。本格的に畑をやり始めたのでせめて畝の部分だけでもと、深さ40㎝ほどを時間に任せて掘って、ついでに篩(ふるい)にかけて石ころを取り除いた。近所の人は呆れかえっているが、やり始めたら徹底しないと済まない性質(たち)。

 そこに1年かけて作った堆肥(落ち葉・雑草・残菜)を入れる。物足りないのでもみ殻を入れようとしたら、畑作業の時に声をかけてくるようになった「みらい信金」の人が、燻炭を入れるといいですよと教えてくれる。良いのは分かっているのだが、以前(10年前)買った時に一袋「1800円」も取られたのでそれ以来買ったことがない。

 みらい信金、曰く。ナフコで「もみ殻燻炭器」というのを買えばすぐにできますよ。2000円しません。私が教えます、と。説明書を見ると簡単そうなのでやってみた。

もみ殻に火をつける。隣のじいさんは、火を着けるとスカッとするなんて物騒なことを言ってたなあ。 火が着いたところでおニューの燻炭器をかぶせ、もみ殻を積み上げる。

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141010 東北四大夏祭り14(中尊寺2)

 前回に引き続いて。3枚目のハスは「大池ハス」と名付けられている。「境内の『大池跡』の発掘調査で発見された12世紀のハスの種子が開花したもの」と案内板にあった。

 ハスの花といえば、少なくなってきたとはいえ、今でも7月の終わりごろに街のあちこちの池や蓮田で見かける。中尊寺のハスが12世紀なら、隣の宇佐市にある宇佐神宮には2000年前の、縄文時代のハスの花を見ることができる。

 夏越(なごし)祭りの時季、帰省していた孫を連れて出かけたことがある。宝物殿の横の「初沢の池(日本三沢の一つ)」に、通称「古代ハス」が、それは何とも言えない上品なピンクの姿を見せてくれた。これは、大賀博士が昭和26年に千葉県の落合遺跡で、縄文時代のハスの種を3粒発見し、その内の一粒の開花に成功したものの子孫だそうだ。

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141007 東北四大夏まつり13 (中尊寺1)

 「美人は三日で厭きるが、ブスは三日で慣れる。慣れ始めるとそれが怖い。忘れもの・迷子・・・。みなさん、気を引き締めて今日一日を乗り切りましょう」という勝田さん(添乗員)のあいさつで三日目が始まる。そうそう、昨夜の大雨で青森のねぶたは中止になったそうだ。

 秋田のホテルを8:30に出発し、東北道を一路「平泉」へ。青森・秋田は大雨の予報が出ていたが、太平洋側は日差しも強く、おまけに蒸し暑い。

 どうしてかな。日本では歴史的建造物の中を撮影することはほとんど禁止されている。それなりの合理的な理由はあるのだろうが、2ヶ月経つとほとんどがぼんやりとした姿になっている。その点、写真があったらなあ、とつい思ってしまう。それでは2枚目の仏像の写真はどうしてあるのか!?

141004 東北四大夏祭12(竿燈まつり3)

 竿燈は、真夏の邪気を祓い身を浄める「ねぶり流し」が原型です、とはガイドさん。たしかねぶたの時にも同じようなことを言っていた。意味はよく分からないが、竿燈大通りを埋めつくす260本の竿燈。高さは10mを超え、9段46個の提灯。継竹が足され、高く伸びる姿は光の稲穂。願いは繁栄・五穀豊穣です、という意味はよく分かる。

 竿燈は5つの基本技で構成されているそうだ。「流し」「平手」「肩」「額」「腰」の5つだ。腰に乗せ、上体を傾け、両足を開いてバランスを取る。かなりの習練が必要な高度な技というが、やはり観客を圧倒するのは額に乗せるやつ。足を踏ん張って、両手を開いてバランスを取る。見事なワザだ!!

 北海道から「東北に」戻ります。

141001 三毛猫さん17(北海道2)

旭岳:縦走後に振り返った旭岳。池に逆さに映っています シラタマの木:白玉みたい
チシマヒョウタンボク:実が瓢箪型 メアカキンバイ:夏の名残り?

  4日目は、帰宅後の朝刊に「旭岳初冠雪」と雪の写真が掲載されていて、改めて幸運に感謝です。

  来月(10月)は日光方面の山に行ってきます。

  御嶽山-毎日まいにちマスコミで取り上げています。何とも言いようのない悲しみにとらわれます。いつも山に登るあなたもいるし、山が好きでとうとう安曇野に移り住んだ友もいます。どうかこのまま無事にいつまでも山を楽しめますように!