140916 東北四大夏まつり(竿燈まつり2)

  目の前で竿燈の覆いを外し、立ちあげ始める。見物客から一斉に拍手が湧き起こる。それはそうだろう。ガイドさんは、少々の雨では中止になりません。中止になるのは強風が吹いた時だけです、といったが、やはりこの雨では無理だろうとほとんどの観客はあきらめていたと思う。それが一斉に竿燈を立ち上げ、継竹を足し始めたのだから。

  本当にこのツアー、雨に祟られどうしだった。ところが、ねぶたも、竿燈も、始まると雨が上がる。そのあと、1時間ほどで激しく降り始めるのだが、両方とも肝心の祭りの姿を、祭りの心意気を感じることができた。1回目で「旅の運を使い果たし」たと書いたが、運はまだ残っているのかもしれない。