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星野・余郷・湯山の3人がかりで搭乗手続きをしてくれた。今回は至れり尽くせりである。「モニター・ツアー」という言葉も伊達ではない。阪急としては何としても成功させようという意気込みが伝わってくる。
ところが、その後の出国ゲートでのチェックはすごかった。X線ボックスに入り、万歳をするとウイーンと周りが回る。外に出ると男女の係官が手で検査。徹底的に触りまくる。あちこちで「だんなさんにも触らせないのに」とか「奥さんにも触らせないのに」と文句が上がる。「そんなこと言っていいの?」と笑うが、顔はひきつっている。ちょっとしたカルチャーショックだ。イタリアでの、あの大雑把さが懐かしい。
その様子を写真に撮りたかったのだが、なにしろこんなに厳重なチェックだから見つかったら何をされるか分かったもんじゃない。イタリアのフィレンチェ美術館で、撮影禁止の場所で写真を撮って係員に警備室まで連れて行かれ、メモリーを没収されたのを見ているので、君子危うきに近寄らずである。
あと1回で、この長かったオランダ紀行も終わります。繰り返します。長かった!