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「ユダヤ人迫害」というものをどう解釈したらいいのか。アンネ・フランクの家系は数百年もドイツに住み続けながら、ユダヤ人ということで迫害を受けドイツを脱出し、オランダへ逃れた。やがてそのオランダもドイツに占領され、「ユダヤ人狩り」が始まり、アンネ一家も捕らえられ悲惨な運命を迎える。
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アンネが隠れ住んだ屋根裏部屋は今は観光名所となり、この日もたくさんの人が前の道を埋めつくしていた。すぐ近くに建てられているアンネの銅像を見ていると、どこかの国の「・・・・少女像」を思い出してしまった。その差はあまりにも大きすぎるけれど。家の前には道を隔てて運河が流れている。雲ひとつない青空と穏やかな日差しの運河を彼女も眺めていたのだろうか。
アンネの日記を筆頭に彼女に関する本がたくさん破られた事件が起きてしまった。どうも精神的におかしな人のようだが、日本人もだんだんとおかしくなってきたようで気が滅入ってくる。