131126 オランダ紀行10(ファン・ゴッホ1)

  ガイドのユヤマ(漢字が分かりません)さんはとにかく熱心だ。これはと思ったら一つひとつ丁寧に解説する。素晴らしいなとは思ったのだが、残念ながら専門的なことは右の耳から入ってそのまま左の耳から出て行っってしまった。申し訳ありません。
でも、ひとつだけいまだに左の耳から出て行かなかったことがある。それは・・・・・・・・

  ゴッホは誤解されている部分の多い人です。その最たることは、彼は貧窮のうちに亡くなったと思われていますが、実際はそうではありません。という話である。

  彼は牧師の子として生まれ、画家として生きていく上でたしかにほとんどの作品は売れませんでした。しかし、パリで画商として成功していた弟の「テオ」の献身的な援助で制作に没頭することができました。

  10年という短い年月でしたが膨大な作品を残しています。それが今もこうして多くが残っているのも弟「テオ」の手助けがあってのことだし、そのテオが死んだ後には彼の妻とそして息子が彼の遺志を受け継いだからこそいまここにこうして残っています、ということであった。これしか覚えていないなんてあまりいい生徒ではなかったようだ。

“131126 オランダ紀行10(ファン・ゴッホ1)” への3件の返信

  1. 知多のあっちゃんより

    お元気そうでなによりです。
    最近、ゴッホに関するテレビ番組などが組まれていて、弟さんとのことや、
    ゴーギャンとの生活や軋轢のことなども放映されていました。
    フェルメールを鑑賞できたとは羨ましいです。あの青の色をゆっくりと堪能したいものです。
    実は、フランスへ行ったとき、三日間の美術館巡り券というのを買ったのですが、
    ルーブルとオルセーを観ただけでダウンしてしまいました。
    どちらかで、フェルメールも一つは観た気がするのですが?そのころは気がなくてうろ覚えです。
    ひだの具合など実物で確かめてみたいものです。
    なにをするにも手遅れ状態で残念。

  2. おーちゃん 投稿者

    素敵でしたよ。国立美術館で二つの作品を見たのですが、
    二つとも「フェルメールの青」が効果的に使われていました。
    以前はあまり絵画には関心はなかったのですが、このごろやっと目覚めたようです。

    ヒロさんの奥さんから喪中のはがきが来ました。
    やっとおだやかになり始めた思い出がよみがえってきました。
    もう7カ月が過ぎるんだね。

  3. 知多のあっちゃんより

    早いですね。でも、まだ、ヒロさんはしっかり傍にいてくれる感覚です。
    実は、昨日、メール配信の最初からの送受信を確かめていて、たくさんのヒロさんのメールをもう一度ゆっくりみました。
    励ましたり、励まされたり、明るいヒロさんが蘇ってきて、暖かいものが溢れてきました。
    どうしてか、涙ではなく、ヒロさんが近くにいるような暖かさです。
    やはり、彼は優しい人だなあと心から、思いました。

    だから、コメントにヒロさんの話が出てきて驚いています。
    彼からのハガキだったのかなぁ…。
    天国から、二人に、いつものように〈先輩!〉って、声をかけてくれたのかもしれませんね。

    美術館巡り、楽しみにしています。
    それから、院内の橋の話。とても、興味深かったです。
    中学生になったとき、四か月ほど院内にある病院に入院したことがあって、
    今月発行した(同人小冊子)に院内のことを書いたばかりでした。

    院内にあんな素敵な橋が、しかもたくさん存在するなんて、
    一度、観たいなぁと思っています。
    載せてくれてありがとう!

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