131110 オランダ紀行6(スペアリブ)

 ホテルの前に高速をまたいで施設がある。大きな歩道橋みたいなものだ。その中はトラックの運ちゃんや車で旅行するドライバーのためのレストラン街になっている。スキポール空港に着いたのが15時25分。このため14時30分から機内食が出る。このままではいくらなんでも腹が減って眠れないのではと心配になった。これが運の尽き。

 チェックインした後、シャトルバスで空港まで遊びに行く。オランダの首都の空の玄関にしては意外に狭い。すぐに行くところがなくなりU-ターン。先ほどのレストラン街へ。言葉が使えないのがどんなに情けないことなのか思い知らされた。

 どの店に行けばいいのかと迷っていたら料理の写真を掲げている店を見つけた。その中からスペアリブとビールを注文する。ここまではスムーズにいけたのだが、出てきたスペアリブを見てびっくり仰天。あまりの巨大さに驚いてあごがだら~んと垂れてしまった。そんな漫画があったなあ。写真を見た時から「大きいなあ」とは思っていたのだが、中津の居酒屋で頼むスペアリブのイメージがどうしても抜けきれなかったようだ。見ただけでげんなりする。それも2枚もある。何とか勇気を振り絞って食べてみたがパサパサ。豊後牛が恋しくなる。それでも1枚の3分の2ほど食べて早々に退散。というより逃げ出した。

 いまでも夢に出て来てうなされる。