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10時30分-市民病院。新しくなってから始めてだ。15年ほど通ったのだが感慨にふけっているひまも余裕もない。直ちにここでも検査。エコーと血液が加わる。その結果を待っていると担当の医師が来て、このまま入院です。ここからは車いすに乗ってくださいという。「えっ、それってもしかして悪いってこと!?」。着いた部屋には「CCU」とある。何の意味かは分からない。分からないけど聞くだにおどろおどろしい感じがする。
やっと落ち着いた(すぐ前のベッドには今にも・・・・・という様子の病人がいるので実際はそうじゃないのだが)と思ったら、「このあと12時半からカテーテルをします」と。おいおい、どうなってるんだい。「これまでの検査でとにかく異常が出ています。もしかして心筋梗塞かもしれないし狭心症かもしれません。それだと大変ですからカテーテルの順番を一番にして、とにかく確認を最優先にします」。
12時30分-いよいよカテーテル。20年前にもこういうことがあったなあ。あの時は不安で仕方なかったけど、今回は妙に気持ちが落ち着いている。こんなことには慣れたくないんだけどなあ。連れ合いに聞くと、入って25分で出てきたのでびっくりしたという。この短さが吉と出るか凶と出るか。医師の説明。心臓を取り巻く血管は元気です。ということは心筋梗塞でもないし狭心症でもありません。おそらく心臓に風邪のウイルスが入って炎症を起こしたのでしょう。肺に入れば肺炎で、心臓に入れば心内膜炎です、と。
次の日には胸の痛みも熱もなくなり、血圧も正常になる。「怒涛の一日」は終わったが、3連休があったため退院は火曜日に持ち越し。
退院の日、近所のみどりさんが退院祝いだと「鯛」を持って来てくれた。だんなさんが国東で釣ってきたのだという。美味しく頂きました。
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