![]() |
帰りにこれまで立ち寄った2度とも満席で断られている「bar St fellows」に三度目の正直と寄ってみる。昔々、本町の紅心堂というカメラ屋さんの近くにあったサントリーバーに似た雰囲気で、連れ合いも興味深々のお店だ。こじんまりとしていてマスターは若くてイケメンでとても爽やかな雰囲気だ。
お店を出ようとした時、「先生!原田先生じゃないの。変わらんね~」と声をかけられる。50前(おそらく、多分、perhaps)の女性が二人、外のカウンターで飲んでいる。「ダレか覚えておらんのじゃろ」という。名前は出てこないが見覚えはある。学校でのことは全く覚えていないのに、木の子という山のふもとに家があって、家庭訪問に行ったということは思い出した。30年以上前の教え子だが、彼女の息子は私の最後の学校の時の5年生でお気に入りの「鉄平くん」だ。その子もいまはもう大学生だという。甥から「敬老の日」と祝ってもらうのも当たり前か。
昔々の教え子に声をかけられ、彼女をちゃんと覚えていて感激され、甥に敬老の日を祝ってもらって、今日(9月21日)はなんとよき日であったことか。