130906 イタリア紀行54 番外編(石畳)

「ローマ」 「ヴァチカン」

最後をイタリアの「石畳」で終わろうと思います。ガイドブックにも、「るるぶ」にもイタリアは石畳が多く、歩くのに苦労するし、慣れていないとすべって足首を痛めることがあるので要注意とあちらこちらに書いていました。それを受けて二人してリバーウォークのスポーツショップにまで出かけて、そのためのシューズを買いました。始めてのペアルックです。今では夜のウォーキング用として重宝しています。

「アリベロベッロ」 「フィレンツェ」

これで本当に「イタリア紀行」を終了します。長い間付き合ってくれてありがとうございます。このあとどんな「写真紀行」にするか、それ以上に「あるのか」が不安です。

“130906 イタリア紀行54 番外編(石畳)” への4件の返信

  1. 知多のあっちゃんより

    場所によって、石や納め方が違うこと、興味深く、どんな思いでこれを積んだのかなぁと歴史を感じました。
    ポンペイの石畳の輪たち跡に現地で出合ったときの感動と繋がりました。
    押しつぶされるような建造物の偉大さから離れ、一番生活に密着した所が最後に見られて良かったです。
    イタリア、満喫の様子がゆりちゃんの笑顔に感じられ、こちらまで嬉しくなりました。
    次はどんな旅が待っているのでしょうね。

  2. 土田妻でーす!

    帰国後4ヶ月もの間、おーちゃん写真紀行楽しませていただき、今回の旅が何倍もの価値あるものになりました。お疲れ様、そしてありがとうございました。同じ旅をしてもこんなにも得るものが違うのだと思い知らされました。歴史的建造物や美術品は勿論のこと、今回の旅ではカッコいいカメラマンさんとチャーミングな奥様のお二人のことしっかりと心に刻まれました。沢山たくさん笑いと笑顔をいただき本当に感謝します。一人で思い起こすだけで笑えてきて… またいつか何処かのツアーでお会い出来ることを願っています。本当に楽しい思い出有難うございました♪♪♪♪♪

  3. 堀田です。お世話になります

    イタリア写真紀行の堂々完結おめでとう御座います!!
    (ワーワー!パチパチパチ、、、)
    いや~、全53編にわたる超大作に感動と感謝の嵐です!
    しかし何ですねぇ~
    あの強行軍の最中、大きいカメラでこれほどの精度と構成で
    撮影されていましたとは、、、
    誰もが知っている名所から普通は見落としがちな細かなトコまで
    シャッターに収められていまして何だかもうバンザイするしかありません
    こちらのコメントなんかも使っていただきまして細やかな配慮に
    感謝感激ですホント、、、
    こちらはあの旅が終わり、忙しい日常に埋もれながら厳しい夏を凌いで
    これたのは、ひとえにこちらのブログのおかげです
    ホントは現地の極上ワインなんかをグラスに片手でとかでなく、
    妻が輸入雑貨屋で買ってきた現地のガッサータ(炭酸水)を
    冷蔵庫でキンキンに冷やしてこちらのブログ拝見しながら一杯やるのが
    至福のときなんですねぇ~
    幸福な時間を一緒に過ごしていただきまして本当に有難く思います
    またぞろお会いできる日を楽しみにしております
    あ、そういえば妻が来月韓国にいくそうです
    この前余ったユーロを消化するそうで、、、?
    ちなみに私は置き去りだったりします
    ではこれにて失礼をば、、、

  4. おーちゃん 投稿者

    ホントに長い間付き合ってくれてありがとうございました。
    堀田さんには旅行中も、そして、帰ってからも付き合ってくれて
    感謝、カンシャ、かんしゃ です。
    また、会いたいものです。

    奥さんの韓国旅行中はおとなしくお留守番をしてください。
    それでは、また!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です