130814 イタリア紀行46 (コロッセオ)

ローマ市内観光。まずは「コロッセオ」。ローマ観光では絶対にはずせない遺跡の一つ。古代ローマ帝政時代の円形競技場。競技場といえば穏やかだが、完成後の百日間、毎日以下のような「競技」が行われ、人々が詰めかけたという。

午前中は猛獣狩りか猛獣同士の闘い。12時には犯罪人(おそらくキリスト教徒だと思う)の公開処刑。午後は剣闘士の試合、つまり、殺し合い。それを見ながら楽しみ、食事も楽しんだ。これでは猛獣たちから、お前たちの方が性質(たち)の悪い猛獣だと言われそうだ。

ここもヴァチカンに劣らずものすごい数の観光客だ。いったい何時間待ちなんだろう。これではツアーではとてもじゃないが中にまで入る時間がない。このあとコロッセオ以外にも絶対外せない観光地が目白押しだ。ということで、外から見て、この旅行唯一の集合写真を撮る。けっこうな値段がした。そして、ほとんど見ることはない。ここでみんなが争って買った「日本語版の写真集」も同じ運命をたどっている。

そうそう、コロッセオのすぐ横には「コンスタンティヌス帝の凱旋門」があった。

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