130530 イタリア紀行11(ドゥオーモ2)

 ミラノのガイドさんは、中で女性の係員に2ユーロを払うと写真の取り放題だという。ヨーロッパは写真撮影に関してあまり厳しくない。もちろん禁止のところもあるるが。ルーブル美術館ではパチパチ撮ったし、「モナ・リザ」のすぐ目の前で撮れた時は感動した。

 ところが、その女性が見当たらない。8時過ぎに着いたから彼女はまだ来ていないのだ。男性の職員に交渉した(もちろん私じゃない)が、許可は出ない。周りを見ると観光客が何人か写真を撮っている。それを見ても知らん顔なので、これもイタリア方式なんだと勝手に解釈して写真を撮る。

 中はかなり薄暗い。高いたかい天井を巨大な石柱が支えている。正面には4本の柱に支えられた主祭壇が見事だ。振り返ると薄暗い中にステンドグラスが浮かび上がる。そうか!薄暗いからこそ浮かび上がるのか。

 駆け足のツアーでは仕方ないが、この街はゆっくりしたかった。

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