130509 イタリア紀行1(タケダさん)

 いつもだと時系列にしたがって書いていくのだが、今回はまず触れ合った人から書いてみようと思う。ツアーでは何日も一緒になるのだが、これまであまり触れ合ったという記憶がない。ところが、どうしたことか、今回は9日間の長旅だったが、疲れよりもすばらしい風景、そして人との楽しい触れ合いの記憶がたくさん残っている。
 まずは、なんといっても我らが添乗員「タケダさん」だ。39名という普段の倍近いツアー客を引率し、いろんなトラブル(けっこうありました)にも負けずに頑張る姿は、みんなの称賛を受け信頼を得た。ある人は、最後のアンケートに「上司は彼女に高い評価を与えるべきだ」と書きました、と言っていた。これはみんなの思いだと思う。
 誰かが「カナコちゃん」と呼んだら、このごろよく言われるんですよと答えていた。そういえば確かに似ている。愛嬌のある容姿とガイドさん顔負けの知識に、ネタ本を読んでいる(?)とは感じさせない巧みな話術と人を安心させる声といつも落ち着いた姿と。うわさの中ではあの落ち着きぶりでは「35歳」という結論だったが、実際に聞いてみると「28歳」だという。
 タケダさん!早く両親を安心させてください。