130220 寄り道1(アラカブ)

今晩のおかずは新鮮な「アラカブ」のお煮つけよ、という。食卓の上には見事なアラカブが鎮座している。連れ合いの生徒さんの旦那さんがこの寒さの中、米水津まで釣りに行ってきたという。今年初めての釣果をお裾分けしてくれたそうだ。なんといい人だろう。こういうところから友情は生まれると言ったのは「拓郎」だった。私のお皿のアラカブは全長26センチあった。26センチというより26センチもあったと言うべきだろう。これだけの大きさだと引き上げるのにずいぶん格闘しただろうな。その様子が目に浮かぶ。
以前は友達が年に数回、県南の海に連れて行ってくれていた。アジやイカを狙ったこともあったが、私はやはり「アラカブ=ホゴ」釣りが好きだった。引き込まれて何度も糸を切られたが、あの、グ・グっとくる当たりは何とも言えない感触だった。そういえば、最近、漁労長からのお誘いもなくなったな。