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地ビール館(夜、ホテルの部屋で飲もうと買ってみたのだが、地ビールというやつ、当たり前のことだがくせがありすぎる。このくせがクセになるんだろうが)の横に遊覧船乗り場がある。松江城を囲む堀川を約50分かけてゆっくりと遊覧する。この時期、コタツが用意されて足を入れるとほかほかあたたかい。このコースには16もの橋が架かっており、その内4つの橋はそのままでは船の屋根に当たって通れないほどに低い。そのたびに屋根が下げられ、乗客は寝ころんでやり過ごす。出発前にはこの寝ころぶ練習をする。
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今日は穏やかだが、昨日は大雨で堀の水位も上がり、通れない橋ができて一周コースにならなかったという。水辺には草花が多く、特にこの時期、石蕗(ツワブキ)の黄色い花が鮮やかだ。あちらこちらで木々が影を作り、水鳥が泳ぎ回る。時には亀が甲羅干しをしているし、びっくりしたのは木に登った亀を見つけた時だ。「ブタもおだてりゃ」という言葉があるが、このカメ、いったいどんなおだてられ方をされたんだろう。