121108 築城航空祭3(観客あれこれ1)

 

 観客の中にはすごい望遠レンズを構えている人が多い。好きな人が多いんだなとも思うし、聞けば、日本全国の航空祭のおっかけをしている人までいるという。その中でもこの人は別格。いったい何本持っているのだろう。とはいえ、スピードの速い戦闘機を望遠で追いかけるのは至難の業だと思う。とっかえひっかえ付け替えるだけで大変だし、レンズの数だけカメラを用意するのも大変だ。なんでこんなに外に出しているんだろう、自慢するためかなんて思えばいらぬおせっかい。合わせて?百万円の世界か。

 

 初めはこんなもんかと思っていた観客が、気がつくとあの広いエプロンが観客で埋まってしまっていた。昼からは疲れたのかコンクリの上に寝転ぶ人まで出る始末。寝転んで上空を飛ぶ戦闘機を見るというのも意外といいアイデアかもしれない。教訓ー航空祭には「折りたたみイス」が絶対必要条件だ。

 

 となりにいる人はどこの人?初めは英語かなと思ったがどうも違う。ドイツ語系のような気がする。とにかく意味の分からない言葉は、秋に決まって我が家に襲来するムクドリの鳴き声と同じだ。だんだんといらいらしてくる。