120918 大楠紀行11(大楠の森)

ここには25本もの大きなクスノキがあって、その中に巨木が2本あり、ともに国の天然記念物に指定されている。本殿に向かって右にあるのが「湯蓋の森」、左後方にあるのが「衣掛の森」。この木(湯蓋の森)の下で産湯を沸かし、そこで産まれたのが後の応神天皇で、その時の産衣を掛けた木が衣掛の森と呼ばれている。と、あくまでも伝承。
幹周りの大きさでは衣掛の森のほうが大きいが、湯蓋の森のほうはほとんど傷もなく、もちろん洞も見当たらない。根の張りや株もとの力強さに大枝を四方に伸ばした均整のとれた姿の美しさでは湯蓋の森には敵わない。
そうそう、「大楠」ではなくなぜここでは「森」と呼ぶのか。遠くから見ると1本の木がその大きさからまるで「森」のように見えるところからだそうだが、たしかにその大きさには圧倒される。

大楠紀行も残すところあと1回となりました。長々と付き合っていただきまことにありがとうございます。このあと、11月まで旅の計画がありません。できましたら読者の方で写真とコメントをメールで送っていただいたら「〇〇通信」として掲載しますのでお願いします。以前は「安曇野通信」があったのですが・・・・。
期待を込めて私のメールアドレスは「
kenzou432@yahoo.co.jp」です。

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