120822 35年ぶりの同窓会3

夏水仙の花の中にもぐりこんでいました。

 

 古典の学習では、奥の細道、徒然草、方丈記、枕草子の冒頭を二つ以上暗記することを課題にした。これは中学校にいる間ずっと続ける。だから、shalalanさんではないが「何を習ったかほとんど記憶に残っていない」が、古典の暗唱を未だにできる生徒は多い。そして、同窓会に呼ばれるたびにマツバくんではないが、私の前で暗唱大会が始まる。いずれにしろ授業の内容なんて残るはずないんだから、このやり方は正解だったと自慢できる。授業でパスできなかった生徒は自信がついたら職員室にやってきて他の先生のいるところで合格するまでやらされた。何てイヤミな教師だったんだろう。
 「静かに怒る先生がとても怖かった」とは、静かで、穏やかで、気配りのケンと呼ばれた(?)私としてはどう解釈していいのやら。たしかに大声を出して怒るタイプではない。くどくど叱るのも嫌いだから手っ取り早く罰(耳回し・ブタ握り・ケツバットから)を選ばせて早めに終わらせていました。だから扱い易い教師だったと思うんだけど、shalalanさん、どうでしょう?

“120822 35年ぶりの同窓会3” への2件の返信

  1. shalalan

    先生は当時 凄く若い先生で 田舎者の私から見ると都会的な感じがして、近づきがたい雰囲気がありました。近づけないから(^^;)知りようもなく 外見・雰囲気だけしかわからないのですが誰でも受け入れてくれるような熱血金八先生タイプではなかったですよね。むしろ冷んやりとした緊張感。
    静かで穏やかで気配りのケン?
    ほんとかしら(笑)
    でも、本当に 静かで穏やかな先生でした。
    それなのに、 私は 先生がちょっと怖かったのは さっきも言ったように 先生は近づきがたい何か先生だけの世界があったからだと思います。

    静かであるということが目立たない・おとなしい・弱いということと同じでないということが 後々にわかってきました。

    近づきがたかった先生に 35年後 このようなお話しが出来るようになって、教え子も随分生意気な大人になったでしょう? 先生! ^^v

    先日行われた同級会の想いを ちょっと 思いつくままに書いて見ました。読んでください。

    *********************************

    若いということが
    ただ 若いというだけで それがどんなに素晴らしいことなのか
    若い時には気づきもしない宝物を
    失って初めて知った。

    遠くに見える
    13 14 15  わずか3つの階段が
    眩しく キラキラ輝いて見える。

      同 級 生
      なんて 甘すっぱい響きだろう。

    楽しいことばかりではなかった。
    悔しいこと 辛いこと 涙にくれた日もあった。
    だけど、 不思議だね。
    そんな苦い想いも50の階段から振り返れば
    すべてが 優しく温かく私を出迎えてくれる。

    懐かしい先生、  お元気でしたか。
    懐かしい友よ、  また、あなたに逢えて 私は嬉しい。

    あちこちで湧きあがる歓声
    手を取り合い 抱き合う女の子たち

    2012年の夏を彩ったロンドンオリンピック
    日本人アスリートの活躍に日本中が沸いた。

    渋谷の街に50万の人が集まり 彼らの胸に輝く 金 銀 銅のメダルが
    誇らしげに 少し恥ずかしそうに揺れている。
    その華やかな凱旋パレードを見ながら
    同級生の顔がふと浮かぶ。

    特別な脚光を浴びる人生ではない平凡な道を歩む私達だけど
    皆が それぞれの人生のアスリート
    みんな それぞに それぞれの場所で
    立派にここまで歩んできたよね。

    今この瞬間 
    一番頂上 50の階段に立つ同級生みんなに金メダルを贈ってあげたい

    あなたの胸にも 金メダルを
    あなたの胸にも 金メダルを

    懐かしい友よ、
    また、いつの日か 元気な姿で逢いましょう
    あっという間に 15に戻り
    名前を呼んで

    そして、また 
    今よりもっと 髪も薄くなり 白髪も増え 皺も深くなった私に 言ってください。

     「すぐに わかったよ」と
            「憶えているよ」 と

     

  2. おーちゃん

    同窓会というのは不思議な時間です。
    あっという間に15に戻ってしまいます。
    ところが、この年になるといろんな事情で参加できない人も増えたし、
    二度と15には戻れなくなった人もいます。
    戻れるってことがどんなに幸せなことか・・・・・。

    それにしてもすばらしい文章ですね。
    どちらかといえば、すぐに返事を書く方なんだけど
    「思いつくままに書いた」という貴女の文章に圧倒されてしまい、
    ついつい私の駄文を書くのがためらわれてしまいました。
    これからも時々送ってください。

    いま、下の娘が帰省しています。
    4歳になる孫に楽しく振り回されています。
    日曜日には娘と連れ合いが遊びに出るので彼の面倒をみなければなりません。
    ひょっとしたら面倒を見てもらうことになるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です