120704 佐伯紀行3(歴史と文学の道)

 城山のふもとに沿って「養賢寺」まで続く通りは「歴史と文学の道」と呼ばれ、日本の道百選にも選ばれている。道も建物も保存され整備されていて、わずか700mの程度の短い通りだが趣があってびっくりした。なにもないのに「城下町〇〇」と呼ぶどこかの市(まち)とは大違いである。
 佐伯鶴城高校の真向かいにある「養賢寺」は、旧藩主毛利家の菩提寺で禅宗の名刹である。大入島中学校に勤めた時、風呂をもらい、夕食のご飯をいつも炊いていてくれた「柴田のばあちゃん」が亡くなった時に駆けつけたが、葬儀の行われたのがこの寺であった。この機会にゆっくり見学をと思って訪れたが、なんと「拝観禁止」の立て札が。